プレゼンテーション

「無駄」に気づけない理由

誤った戦略

あなたが所属する会社は、経費削減に走っていないでしょうか。

会社が利益を増やすためには、売上を上げるか出費を下げるかが定石です。今のように経済が停滞する時期は売上回復は見込みにくいですから、締め付けが強くなる企業が増えているはずです。

どこかに抑えられる費用はないかと経営陣から各部へ通達がいき、各部長が睨みを利かせます。

いいから出費を減らせないのか!

と声高に叫ぶ管理職の姿が想像できます。

まぁ、想像ではなく、つい先日の夜に社内で偉い方々がそんな話をしているのを聞いてしまったところなので、実在します。

 

ただ、冷静に考えると、「無駄を削れ!」と言われて無駄が出てくるわけがないですよね。不要な経費と認識していたら稟議はおりませんから。

当然ながら出費は全て必要経費のはずです。

 

なので、結局は人材投資や販促費である研修やイベント実施を少なくしようなどとなりがちです。

実際に、そんなやりとりを繰り広げていました。会社のために、成長機会が減るのは切ないですね。

 

外からは問題点がよく見える

性格が悪いのを認めた上で自白しますが、私はビジネス関するお金の計算が大好きです。

会社が何にお金を使っているのか、なぜこの部門の費用が膨らむのかとかを考えると楽しいのです。会社の発展のため、ではなくて単純な興味ですので、多少は客観的に見えているつもりです。

だからこそ、本当の無駄に気づけます。

誰も手を付けない広告代理店費用やHPメンテナンス費、本社賃料、使われない福利厚生、など。これらの費用の問題点に担当部署では気づけません。

毎年、当然のように更新されているからです。

 

外から見ると、価格交渉で大金を捻出できるチャンスなのに勿体無いと感じます。言い値で買い続けてしまっている先人のプライドを傷つけずに、上手に指摘するのが私の喫緊のミッションです。

 

あなたの改善点も指摘します

金勘定は私の特技の一つですが、それ以上に原稿添削に自信があります。

普段のプレゼンテーション講師業での添削です。

 

もちろん講義自体の充実も意識していますが、受講生が一番驚くのは添削です。全力で書いた原稿が真っ赤になって返ってきますから、かなりショッキングでしょうが改善点はそのまま成長量になりますので容赦なくいきます。

 

現状から高みを目指すためには、客観的に分析してもらうのが最短ルートです。一人で修業するのもいいですが、時間は有限ですから、プロの手も使いながら効率的に学んではいかがでしょうか。

家計も削減しなければならないかもしれませんが、未来のための自己投資も大切です。

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