ワークスペース 働き方

浮き彫りになるコミュニケーション能力

時代は戻る?

テレワークが終わりかけている。

企業によって対応が分かれているようですが、出社を増やすオフィス回帰の動きがあります。

1年半前のように毎日顔を合わせて仕事をしたい層が一定数いるようですね。

 

この件に関しては、はっきり言いたい!

 

 

 

おい!戻ってどうする!!!!

 

パソコンを扱うほとんどの会社員が zoom や Teams の使い方を覚えて、商談や打ち合わせが可能になったというのに!

クロージングは直接会った方がいいとか、大切な節目には会って話したいのは同意しますが、朝から夕方までオフィスにいて当然だった”かつての働き方”を待ち望むのはピントがズレています。

これからは、対面アポイントは特別に距離を縮めたい場面に用いて、平常時にはお互いに時間を有効活用できる方法を選択すべきです。

タスクを賢くこなすビジネスパーソンは、仕事の種類に応じて場所と人のつながり方を選びます。

 

 

外出制限がなくなる未来にあるのは、タイムカードではなくテラス席です。

時間は進むのみ。

 

今後、何かと理由をつけてオフィスへ戻りたがる人が増えます。

対面のコミュニケーションは交換できる情報量が多いので理解しやすいからです。

画面に映る視覚情報は限定的です。

 

ただ、言葉を巧みに使える人は会わずとも関係が構築できます。

仕事の進捗を報告できます。

事業内容を共有できます。

雑談ができます。

相手の発表の批評ができます。

キャリアの相談ができます。

 

外へ出て、電車に乗らずともです。

プリントアウトも不要です。

同じオフィスで働いて、仕事終わりに飲みに行くのがコミュニケーションではありません。

メッセージを適切に伝え合い、情報を蓄積して関係を構築するのがコミュニケーションです。

 

会わないと話せない人になるか、幅広いコミュニケーションを選択できる人材になるか。

まもなく、2種類を分断する非情な転換期がやってきます。

 

伝統的な働き方を懐古するのではなく、次の時代へ進む準備を整えましょう!

 

 

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