ビジネス 働き方

時間の作り方

激務の業種

1週間お疲れ様でした。

平日に会社勤めの方々は、土曜日曜はお休みですね。

昨夜(金曜夜)はオンライン飲み会で慰労の一杯をされた方もいるでしょう。

 

一方で、サービス業に従事されている方はカレンダー通りの勤務体系ではないので土日も関係ないですね。

世の中が休みムードの中で働きにでるのは精神力が必要です。

 

私も以前3年弱ほどではありますが、販売の業界で働いていたため、シフト勤務の大変さは理解できます。

 

休みが人それぞれ違うと労務管理が難しく、特定の職位の人間がモーレツに働くのが業界常でした。

 

私がいたのは百貨店の中のテナントです。

 

日中は接客業務をしていますから、事務仕事はもっぱら夜遅い時間でした。

 

真夜中、暗闇のフロアに各店舗のパソコンの灯りだけが浮かび、キーボードを打つ音だけが反響するようにあちこちから聞こえてくる異様な職場でした。

 

残業はちゃんとつけていましたから、多い時で月に100時間超、かなりハードです。

当時のような働き方はもうできません。

 

ただ、今も業種によってはブラックな働き方で命をすり減らしていると認識しています。

 

「忙しい」の質

「忙しい」と口にする人は多くいますが、その意味合いはそれぞれです。

 

会社員としては8時間勤務で、子育てに、習い事に、趣味の料理が「忙しい」のはそのまま「充実」と言い換えられます。

 

しかし、日々の仕事に追われて、家では睡眠をとるだけで、一切の余裕がない「忙しい」は深刻です。

加えて、後者の忙しい会社員は変な脳内物質で覚醒しているので、仕事に誇りを持っています。

 

激務の私に異動の辞令が出たときに、一度拒んだくらいです。

現場の仕事って楽しいんですよね。

接客業ならお客さんから反応が返ってくるし、部下は可愛い。

 

苦楽を共にする仲間も多いから体は疲弊するのに頑張れてしまう。

 

「忙しい」ほどに周囲が見えなくなり、その仕事が人生になっていくある種の「麻薬」でした。

 

 

でも、それじゃダメなんです。

 

今だから分かりますが、その間は新しい知識の吸収が極端に少なかったのです。

 

販売のスペシャリストを目指すなら申し分ないキャリアですが、そうでない場合、時間と体力を仕事に注ぎ過ぎるのは学習機会損失のリスクとなります。

 

販売の道を歩むにしても、販売しかないから選ぶのではなく、多くの選択肢のから販売を選ぶキャリアであるべきです。

 

ですから、時間を作って学び、知見を広げていく必要があります。

 

時間の作り方

現代の企業はまだまだ属人的に仕事をしています。

 

同僚に任せようにも、同僚も仕事を抱えているでしょう。

 

結局やらねばならない事務処理は、誰しも担当しているはずです。

 

残業して事務仕事、、、、虚しくなりますね。

 

百貨店で夜中にやっていたのも数字の分析やら書類作成です。

 

 

まずは、テクノロジーに頼って徹底的に時短しましょう。

 

次々と新しい技術が生まれていますから、他の人より便利な機器を使って早く帰りましょう。

 

 

例えば、

ディスプレイは複数あった方が便利です。

今はお金をかけずとも iPadを持っていたらサブディスプレイとして利用できます。

 

MacだけでなくWindowsでもアプリを使えばできるようになりました。

 

作業中に確認したい資料を常に隣に置いておくと役に立ちますよ。

 

iPadをお持ちでない方も、最近のサブディスプレイを一度ご覧になってください。

画質は向上し、意外なほど安価になっています。

 

 

他にも、トラックボールやショートカットキーを割り当てられるマウスも便利です。

最近買ったERGO M575は良い仕事してくれます。

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手を動かさずにできるアクションが増えました。

他のマウスより省スペースにもなりますね。

 

 

忙しい会社員のあなた、時間を有効に使って自分磨きの時間を大切にしてください。

 

ちょっとした工夫で時間は捻出されていきます。

 

生活習慣を変えるのは一苦労でも、道具は金銭と引き換えに時間を提供してくれます。

 

 

激務によって学びの機会が失われる悲劇が少しでも減るのを願っています。

 

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