ビジネス

ショウシャに学べ

商社に学べ

伊藤忠商事や三菱商事などの総合商社のビジネスモデルはとにかくよくできています。

 

仕組みを大雑把に説明します。

 

あなたが普段利用するファミリーマートは伊藤忠グループです。

店頭に並んでいるスムージーを作っているDoleも、ヘルシーなサラダチキンを作っているプリマハムも同グループのメーカーです。

 

さらに、その商品たちの配送は伊藤忠食品日本アクセス(伊藤忠)が担っています。

 

元を辿ると加工や原材料、パッケージの会社もグループ企業です。

 

調達からお客さんとの接点までを全てグループ企業で行っているのですね。

 

総合商社がたくさんの会社を持っていて幅広く事業をしているのは知るところでしょうが、この本質にあるしたたかさを知る人は多くないはずです。

 

事業領域の起点からモノとカネの流れを考えていきましょう。

 

原料調達会社は、製造会社に原価に利益を乗せて販売しますよね。

製造会社は仕入れに利益を乗せて卸売業へ売ります。

卸売業は小売店に配送費や商品保管費を取った上で納品します。

そして、小売店はお客さんから代金をもらいます。

 

物の流れとともに、それぞれの会社が利益を得ていますね。

 

そうなると、終着地点の小売店の売上が好調だとどうなるでしょうか。

 

全ての会社が繋がってますから、全ての会社の売上が上がるのは想像できますよね。

 

ですので、伊藤忠商事はファミリーマートの出店が増えて売上が上がると、全体の利益を大きく伸ばせるのです。

 

考えた人は凄まじいですね。

 

 

ちなみに、ローソンは三菱系です。

 

コンビニによく行かれる方は陳列されている商品の製造元を観察してみてください。

陳列商品数の多いメーカーがあるのに気づくはずです。

その会社のHPで資本関係を見るとご納得いただけます。

 

誰よりも先に考えて、作ってしまうのが必勝法です。

 

このような儲かる仕組みは、分かっていても巨大組織に追従できませんので新規参入はほとんどありません。

途方もない投資が必要ですからね。

 

勝者に学べ

ですが、有形資産以外の知識や技術であれば私たちは追いかけて習得が可能です。

 

調理師から料理を習い、剣道師範から技を教えてもらうのに必要なのはスクールの月謝と道具くらいでしょう。

 

料理も剣道も上達のためのカリキュラムがあります。

 

ABCクッキングスタジオでは、考査を経てのライセンス習得までのステップがあり、剣道も級と段で徐々に極めていきますよね。

 

これまでの勝者が作り上げた大成への道筋です。

 

CSAもです。

 

CSAでは全てのプログラムを終えて、教える資格までを修了した猛者が、話すのが苦手な方が、人前で雄弁に話せるようになるまで導きます。

 

我流で教えるわけではなく、商社や勝者と同じように、仕組みがあります。

 

パブリックスピーキング道場の15級から昇級する過程で技能を身につけていくので、確実にスキルを習得していきます

 

 

 

私たちは今から総合商社を創業できません。

 

ただ、仕組みを使った最短ルートの学習方法で社会で生き抜く力をつけることができます。

 

一緒に、勝者になりましょう!

 

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